ここから本文です

国内16年度新車需要見通し下方修正、1.9%減の484.5万台=自工会

ロイター 9月15日(木)12時23分配信

[東京 15日 ロイター] - 日本自動車工業会(自工会)は15日、2016年度の国内新車需要見通しについて、前年比1.9%減の484万5200台に下方修正した。当初は6.5%増の525万8400台を見込んでいた。

自工会の西川廣人会長(日産自動車<7201.T>副会長)は同日の会見で、下方修正した理由について「消費税増税の延期で駆け込み需要がなくなることが大きい」と説明したほか、残り約6カ月についても「やや前年に対して減っていくことを見通した数字になっている」と述べた。

車種別では、登録車が1.0%増の314万5200台(当初の見通しは5.6%増の330万0400台)、軽四輪車は6.8%減の169万台(同8.0%増の195万8000台)で、いずれも見通しを引き下げた。

最終更新:9月15日(木)13時23分

ロイター