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<王将社長殺害>取引先関係会社を家宅捜索 京都府警

毎日新聞 9月15日(木)11時51分配信

 「餃子の王将」を展開する王将フードサービス(京都市山科区)の大東隆行前社長(当時72歳)が2013年12月に殺害された事件で、京都府警が今年1月下旬、同社の取引先企業グループを経営していた男性の関係会社(同市左京区)を殺人容疑で家宅捜索していたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。経理書類などを押収したという。

 この企業グループは、事件に絡んで王将と暴力団との関係を調べていた第三者委員会が今年3月に発表した調査報告書で、王将の創業家との間で総額260億円に上る不適切な取引があったと指摘されていた。王将はこれを受け、このグループと結んでいた電話設備の保守委託契約を解除した。

 事件は13年12月19日早朝に発生。山科区の本社前の駐車場で車から降りた大東さんが胸や腹を撃たれて死亡した。現場付近で見つかったたばこの吸い殻からは福岡県内の暴力団関係者のDNA型が検出されたが、犯行を裏付ける直接証拠はなく未解明のままになっている。

最終更新:9月15日(木)12時48分

毎日新聞

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