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VRに注目、臨場感競う=東京ゲームショウ開幕

時事通信 9月15日(木)10時13分配信

 世界最大規模のゲーム展示会「東京ゲームショウ2016」が15日、千葉市の幕張メッセで4日間の日程で開幕した。今年の注目は仮想現実(バーチャルリアリティー、VR)技術を用いたゲームだ。ゲームの世界に入り込んだような臨場感が特長で、ゴーグル型の機器を装着し、VRを体験するコーナーが設けられた。

 今年は「VR元年」と呼ばれ、ソニー・インタラクティブエンタテインメントや台湾メーカーなどのVRゲーム機が並び、対応ソフトの出展も110作品に及ぶ。

 ソニーは10月に発売する「プレイステーションVR」を展示。鳥になってパリ上空を飛び回る感覚を味わえるゲームなどを試すことができる。台湾の宏達国際電子のパソコンにつなげるゲーム機「VIVE(バイブ)」、韓国サムスン電子のスマートフォンを使ったVR機器で遊べるゲームなども人気となりそうだ。

 15、16日はゲーム業界や報道陣向けで、一般公開は17、18日。海外を含め過去最多の614社が出展。4日間で延べ23万人の来場を見込んでいる。 

最終更新:9月15日(木)16時10分

時事通信