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<パラ自転車>藤田征樹、納得の銀 3大会連続メダル

毎日新聞 9月15日(木)12時29分配信

 リオデジャネイロ・パラリンピック第8日は14日、自転車男子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C3)は藤田征樹(日立建機)が39分30秒41で銀メダルを獲得した。

 1分以上の差をつけられての銀メダルだった藤田は「尊敬できる偉大な選手に負けたので納得している」と優勝したクリフォード(アイルランド)をたたえた。

 海沿いの30キロを走るコースは、コーナーが少なく平たんな直線が続く。藤田は力勝負ができると感じていた。序盤からペースを抑えることなく全力で攻め、前半15キロの地点でトップと約40秒差の2位。残り5キロで再びギアを入れ直して、39分30秒41でゴールした。

 19歳の時に北海道の実家に帰省した際の事故で両足の膝下から切断した。足首が使えない難しさはあるが、両足に同じように力をかけることができるメリットを生かした。

 2008年北京大会で銀2、銅1のメダルを獲得。ロンドン大会でも銅メダルを手にした。念願の金メダルには届かなかったが3大会連続の表彰台。藤田は「支えてくれた人たちに胸を張れる結果だと報告したい」と最後は言葉を詰まらせた。【長田舞子】

最終更新:9月15日(木)12時29分

毎日新聞

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