ここから本文です

JR九州が上場へ、売出規模は約3920億円

ロイター 9月15日(木)15時9分配信

[東京 15日 ロイター] - 九州旅客鉄道(JR九州)[IPO-KYUR.T]は15日、新規株式公開(IPO)を決議した。東京証券取引所への上場は10月25日。株式の売り出し規模は約3920億円となり、LINE<3938.T>を上回る今年最大のIPOとなる見通し。

JR九州の株主、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が保有する1億6000万株をすべて売り出す。想定売り出し価格(2450円)で試算すると、売り出しの規模は約3920億円。

株式は10月26日に福岡証券取引所にも上場する予定。

株式売出しのグローバルコーディネーターは野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、JPモルガン証券。

政府は鉄道事業の民営化に伴って段階的に株式を売り出し、完全民営化を進めてきた。今回の株式の売り出しは、1993年から順次始まった東日本旅客鉄道(JR東日本)<9020.T>、西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021.T>、東海旅客鉄道(JR東海)<9022.T>に続き、JRでは4社目。

*内容を追加しました。

(江本恵美 編集:山川薫)

最終更新:9月15日(木)22時42分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

地球外生命を宿しているかもしれない1つの惑星と3つの衛星
地球外にも生命はいるのでしょうか?NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星科学部門の部門長であるジェームズ・グリーンと一緒に、地球外生命を宿していそうな場所を太陽系内の中で探してみましょう。 [new]