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広島・三原の「くりーむパン」に岡山限定セット 「桃太郎」をキーワードに /広島

みんなの経済新聞ネットワーク 9月15日(木)19時8分配信

 広島の和菓子店「八天堂」(三原市)が9月8日、主力商品「くりーむパン」の岡山限定「桃太郎セット」の先行販売を岡山駅の商業施設「さんすて岡山」で始めた。(広島経済新聞)

桃太郎パッケージの「桃のくりーむパン」

 さんすて岡山への出店に合わせ、新名物を作り出したいと「桃太郎」をキーワードに関西・中国四国・北陸エリアで八天堂ブランドを販売するトレジャーアイランド(大阪市中央区)が企画した。

 商品は、餡(あん)とクリームを2層に入れ「きび」をまぶした「きびあんぱん」3種類(粒餡、こし餡、紫芋餡)と桃のコンポートとクリームを2層に入れた「桃のくりーむパン」の計4個。専用箱に入れてセット販売する。

 各パッケージには桃太郎を始めとするイヌ、サル、キジをデザインし、「きびあんぱん」を食べて桃太郎一行が鬼退治に向かうというストーリーを描く。

 八天堂では、「くりーむパン」に手作りのカスタードと純生クリームを混ぜ合わせたクリームを使う。生クリームを使っているため常温販売ができず、「冷やして食べるくりーむパン」として売り出す。

 同商品について担当者は「手土産としての需要を見込み、岡山の新たな土産になれば」と話す。今後も地域に合わせて特色を出した商品展開を目指すという。

 販売価格は1,200円。10月1日からは、イオンモール岡山店・アリオ倉敷店でも販売を始める。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月15日(木)19時8分

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