ここから本文です

東大阪にスポーツバイク専門店「バイシクルカラー」 市内初のトレックコンセプトストア /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 9月15日(木)19時15分配信

 東大阪・宝持に9月16日、スポーツバイク「TREK(トレック)」を専門に扱うトレックコンセプトストア「バイシクルカラー東大阪店」(東大阪市宝持4、TEL06-4309-8085)がオープンする。(東大阪経済新聞)

カラーバリエーション豊富なクロスバイク

 スポーツバイクが好きで、ツーリングやホビーレースで走っていたという「バイシクルカラー」(奈良市)の丹宇響(たん うきょう)社長。当時のプロショップが扱う商品は値段も高く、入りにくい店が多かったため、「初めての人にも入りやすい、オープンだが専門性の高い店があれば」と2011年、奈良登美ヶ丘に1号店をオープンした。

 同店はアメリカでシェアナンバー1のスポーツバイクブランド「トレック」を専門に扱う店で、2号店の東大阪店は、奈良登美ヶ丘店より広い店舗面積70坪。「遊び心」と「チャレンジ」をテーマとし、店内にはその象徴としてボルダリングのボールを天井に装飾。ロゴカラーは「チャレンジ」を表現したオレンジと「ナチュラル」なイメージのグレーとし、「プロショップかカジュアルに偏る店が多いので、両方を備える店を表現した」という。東大阪市内のコンセプトショップは同店のみ。

 店内には、クロスバイクとロードバイク約60~70台を展示。街乗りのものからロングライドタイプ、レーサータイプまで幅広く扱う。価格帯も5万円以下のものから200万円まで幅広い。ウエアやヘルメット、シューズ、パーツなどもそろえる。同店は近畿大学から近く、通学や趣味として乗る学生や近隣住民、レースなどに出場する層と2つのターゲットを想定した。

 店内のガラス張りのフィッティングコーナーでは、トレックのフィッティングプログラム「トレック・プレシジョン・フィット」を使ったフィッティングが受けられる。これまではスタッフの経験によるものだったが、専門的な知識を持ったスタッフが専門の機械を使い、長距離を走れるよう体に合わせるという。同サービスは今冬開始。

 「プロショップの作業場は暗いイメージの店が多いが、そのイメージを払拭(ふっしょく)したい。組むのは手間が掛かるがお客さまに伝わっていないのでは」と、ガラス張りで店外からも見える場所に明るいテックスペースを設置。「オープンキッチンのようにしてクリエーティブな仕事だと知ってもらいたい」と、入り口から見えやすい場所に設けた。

 「トレックというバイクを購入する目的だけでなく、交通ルールを守った安全な運転やサイクリングコースなどソフトの提供をし、初めての人にも頼りにしてもらえる店になれれば」と丹社長。9月16日~19日は、普段試乗できないというTREK MADONEや新型DOMANE SLなどもそろえる試乗会を開く。

 営業時間は12時~20時(土曜・日曜・祝日は11時~)。オープン日の16日は18時閉店。水曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月15日(木)19時15分

みんなの経済新聞ネットワーク