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蒼井優、東京国際映画祭日本代表!12月公開「アズミ・ハルコは行方不明」

スポーツ報知 9月15日(木)6時9分配信

 女優の蒼井優(31)が主演する映画「アズミ・ハルコは行方不明」(12月公開、松居大悟監督)と、女優の杉野希妃(32)が監督、主演した映画「雪女」(来年公開)が第29回東京国際映画祭(10月25日開幕)のコンペティション部門に“日本代表”として出品されることが14日、分かった。邦画では2005年の「雪に願うこと」(根岸吉太郎監督)以来11年ぶり3作目のグランプリ獲得を狙う。

 コンペでは世界98の国と地域の応募作1502本から16本を上映予定。現在選考中の海外作品に先駆けて、邦画の2作が選出された。「アズミ・ハルコ―」は作家・山内マリコ氏の同名小説を映画化。行方不明となったアラサーOL・安曇春子(蒼井)が姿を消す前と消した後を交錯させて描く青春映画で、蒼井は8年ぶりの単独主演。今回の選出に「選考委員の方々の客観的な感想をいただけると『ああ、間違っていなかったんだ』と、劇場公開に向けてぽんと背中を押された気持ちです」と話している。

 「雪女」は小泉八雲の「怪談」に収録された作品に斬新な解釈を盛り込み映画化。杉野監督は「人と妖女の幻想奇譚(きたん)をどうぞご期待ください」と話している。

最終更新:9月15日(木)6時9分

スポーツ報知