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民進、蓮舫代表選出へ きょう投開票 「二重国籍」逃げ切る

産経新聞 9月15日(木)7時55分配信

 民進党代表選は15日、党所属国会議員らによる投開票が行われ、岡田克也代表(63)の後任に蓮舫代表代行(48)が選出される見通しだ。蓮舫氏は日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」を持つことを明らかにしているが、党内に批判は広がっておらず、逃げ切る公算が大きい。

 民進党は15日午後に都内のホテルで臨時党大会を開催。地方議員と党員・サポーターの郵便投票の結果が報告された後、国会議員と国政選挙公認内定者が直接投票を行う予定だ。

 ただ、蓮舫氏の「二重国籍」公表が党員・サポーター票などの郵便投票締め切り後だったため、党内からは「(投票が)終わる前に(国籍問題を)明快にする必要があった」(松原仁元国家公安委員長)として、代表選の日程見直しを求める声も出た。ただ、執行部は「物理的に無理」として応じない構えだ。

 前原誠司元外相(54)と玉木雄一郎国対副委員長(47)は蓮舫氏の過半数獲得を阻止し、決選投票に持ち込みたい考え。しかし地方議員と党員・サポーター票は蓮舫氏が過半数を固めているとみられ、最初の投票で決着する可能性が高まっている。

最終更新:9月15日(木)10時53分

産経新聞

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