ここから本文です

東京マーケット・サマリー(15日)

ロイター 9月15日(木)18時20分配信

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 102.44/46 1.1223/27 114.98/02

NY午後5時 102.42/44 1.1250/55 115.22/26

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の102円半ば。朝方102.40円台で推移していたドルは、午前9時過ぎにかけて102.61円まで上昇したが、その後はじりじり値を下げた。日経平均が一時200円超に下げ幅を拡大。豪雇用統計の悪化を受けた豪ドル売り/円買いも強まり、ドル/円は101.94円まで下落した。

<株式市場>

日経平均 16405.01円 (209.23円安)

安値─高値   16359.78円─16528.02円

東証出来高 16億7356万株

東証売買代金 1兆8744億円

東京株式市場で日経平均は続落した。前日の米国株は高安まちまちだったが、為替が円高方向に振れたことが嫌気され、朝方から売り優勢の展開。日米の金融政策決定会合を控えて海外投資家を中心にリスク資産のポジションを落とす動きが出たことも相場の重しとなり、下げ幅は一時250円を超えた。後場は日銀によるETF(上場投信)買いの観測があったものの戻りは鈍く、不動産、銀行、自動車などの下げが目立った。

東証1部騰落数は、値上がり438銘柄に対し、値下がりが1412銘柄、変わらずが125銘柄だった。

<短期金融市場> 17時08分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.065%

ユーロ円金先(16年12月限) 99.995 (+0.005)

安値─高値 99.995─100.005

3カ月物TB -0.360 (-0.032)

安値─高値 -0.360─-0.360

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.065%になった。準備預金積み最終日を迎えたが、調達需要は限定的。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.092%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は0.058%で横ばい。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札は事前予想より強い結果になった。落札利回りは3カ月物として過去最低を更新。3カ月物(632回)は堅調。共通担保資金供給オペは札割れ。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.72 (+0.14)

安値─高値 151.66─151.79

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.045% (-0.025)

安値─高値 -0.030─-0.045%

長期国債先物は続伸。前日の海外市場で欧米金利の上昇に一服感が出たことを受けて買いが先行。円高・株安も買いを誘った。長期国債先物中心限月12月限は。一時前日比21銭高の151円79銭と8月2日以来、約1カ月半ぶりの高値を付けた。

現物債は長いゾーンの利回りに低下圧力がかかった。超長期債利回りは前日の反動や来週の日銀金融政策決定会合をめぐる不透明感があるものの、年間80兆円の国債購入を減額しない公算が出てきたことを材料視した買いが優勢になった。国内銀行勢主体の需要が観測されていた。長期ゾーンも堅調。一方、中期ゾーンは小動き。イールドカーブはフラット化の形状で長短期金利の差は縮小した。流動性供給(対象は残存1年超5年以下)入札はしっかり。

<スワップ市場> 17時6分現在の気配

2年物 -0.06─-0.16

3年物 -0.07─-0.17

4年物 -0.06─-0.16

5年物 -0.04─-0.14

7年物 0.02─-0.07

10年物 0.14─0.04

最終更新:9月15日(木)18時20分

ロイター