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インドネシア当局、米グーグルを税金滞納の疑いで捜査へ

ロイター 9月15日(木)19時24分配信

[ジャカルタ 15日 ロイター] - インドネシアの税務当局は15日、米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルに税金滞納の疑いがあるとして捜査を開始することを明らかにした。

当局の担当者は記者会見で、4月に納税報告書の調査を要請する書簡をグーグルへ送付したものの協力を拒否されたことから、疑いが浮上したと説明。「グーグルが調査を拒否したため、捜査に格上げすることになった。明らかに犯罪であることを示している」と述べた。捜査開始は今月末以降になるという。

グーグルのアジア太平洋地域の広報担当者であるタージ・メドウズ氏は電子メールで、「できる限り早く」コメントすると回答した。

インドネシア政府は米ヤフー<YHOO.O>、ツイッター<TWTR.N>、フェイスブック<FB.O>についても納税報告書の調査を要請したことを明らかにした。これらの3社は要請に応じたという。

*内容を追加して再送します。

最終更新:9月15日(木)20時16分

ロイター