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トランプ氏、世界全体にとって問題=シュルツ欧州議長

ロイター 9月15日(木)21時10分配信

[ベルリン 15日 ロイター] - 欧州議会のシュルツ議長(ドイツ選出)は、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏が11月に当選する可能性に関して懸念を表明した。15日付の独誌シュピーゲル(オンライン版)のインタビューに答えた。

シュルツ議長は「トランプ氏は欧州連合(EU)だけでなく、世界全体にとって問題だ」と言明。「自分が分かっていないことをひけらかす一方、専門知識はエリート主義のごみだと非難することで注目を集めようとする人物が、もしホワイトハウスにいることになったら、臨界点を超えてしまう」と述べた。さらに、そのような筋書きは、最大限の責任感が必要とされる立場に「明らかに無責任な人物」が就くことになることを示すとも話した。

議長は、トランプ氏が大統領に就任して欧州でも模倣者が出ることを懸念。「よって私は、ヒラリー・クリントン氏が勝利することを望む」と述べた。

最終更新:9月15日(木)21時16分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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