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小池知事、残業ゼロ宣言「午後8時完全退庁」

産経新聞 9月15日(木)7時55分配信

 東京都庁の残業ゼロを目指す小池百合子知事は14日、10月中旬から全職員が午後8時に退庁する「20時完全退庁」などの超過勤務縮減策に取り組むと全庁放送で宣言した。各局の超過勤務時間の縮減率を公表するとし、「競い合っていただきたい」とハッパをかけた。

 小池氏は「残業になる場合も夜8時に仕事をやめて完全退庁。仕事の仕方そのものを変えるショック療法といえる」と説明し、「新しい知事がきて『むしろ残業が増えた』という人もいるかもしれないが、働き方を大改革するチャンスだ」と呼びかけた。

 人事部によると、「20時完全退庁」では午後8時に全庁消灯。予算や人事、議会、災害などの対応のため午後8時以降も働く必要がある職員は事前に申請する。午後8時以降の退庁者は庁舎出口のカードリーダーに職員カードをかざして退庁時間を記録する。

 男性職員(30)は「8時前に帰宅できる日は少ない。働き方を見直すというトップの取り組みとして評価したい」と歓迎。別の男性職員(39)は「パッと仕事時間を減らす方法が思いつかない…」と困惑顔だった。

最終更新:9月15日(木)8時32分

産経新聞

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