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三遊亭円楽 襲名後初の民放での落語披露 フジ演芸番組で大トリ

スポニチアネックス 9月15日(木)11時2分配信

 落語家の三遊亭円楽(66)が17日放送のフジテレビ系「ENGEIグランドスラム」(土曜後7・00)に出演、大トリを務めることが15日、分かった。2010年3月の三遊亭円楽襲名後、地上波民放全国放送の番組で落語を披露するのは今回が初めて。

 万感の拍手で登場した円楽。「スマートフォン」の話題で入り一気に観客の笑いと心をつかむと、十八番(おはこ)の本ネタへ…。使う物は扇子と手ぬぐいのみ。達人の噺(はなし)に、会場は沸きに沸いた。

 「皆さんにみたいにドンドンドーンと笑わす芸じゃないからね。所々分かっていただいて…分からない所はググっていただいて…そんな感じで」と軽妙に話す円楽。「でも最近、増えましたよ、若い方で落語が好きな方がね。だから今回みたいに、1度聞いてもらうと“あっこういうストーリーものなんだ、なるほど、登場人物がいて、1つの物語なんだ”って、そのキッカケになれれば幸いです」と若者の落語への興味が増えることを願っていた。

 「ENGEIグランドスラム」は“日本一豪華なネタ番組”をコンセプトに、国民の誰もが「おもしろい」と認める芸人たちが出演しネタを披露する大人気お笑い番組。これまで5回放送し、第1弾の平均視聴率は14・3%、第2弾は10・5%、第3弾は12・2%、第4弾は12・5%、第5弾は14・2%(すべて関東地区、ビデオリサーチ調べ)といずれも高視聴率を記録。第6弾となる今回は、午後7時から番組史上最長となる250分枠という日本一豪華なネタ番組の超豪華版となる。

最終更新:9月15日(木)11時29分

スポニチアネックス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。