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小池都知事、都幹部に「留守中も調査するよう指示した」…豊洲市場問題

スポーツ報知 9月15日(木)12時46分配信

 東京都の小池百合子知事(64)が15日、リオデジャネイロ・パラリンピック閉会式に出席するため、羽田空港から現地へ出発した。

 空港内で取材に応じた小池氏は、都の築地市場(中央区)の移転先に予定されている豊洲市場(江東区)の土壌汚染対策をめぐり、都が誤った説明をしていた問題について、「(都の)担当者に留守中に様々な調査、検証、分析をするよう要請した」と話した。リオからも調査に関する指示を送るという。

 豊洲市場の土壌汚染対策は2008年、和歌山大教授だった平田建正氏が座長を務めた専門家会議が提言を行い、それに基づき推進してきた。すでに専門家会議は解散しているが、小池氏は14日に平田氏に会ったことを明かし、「(専門家会議の)再招集について打ち合わせをした。できるだけ早く立ち上げる」と話した。メンバーは、前回とほぼ同じだという。

 「正確な分析が必要。水質だけではなく。(地下の空洞の)大気も調べなくてはならない。簡易な方法もあるが、きっちり調べなくてはならない」と入念な調査の必要性を強調した。

 小池氏は10日、移転先の豊洲市場の5棟の床下で、土壌汚染対策のはずの高さ4・5メートルの盛り土が行われておらず、空洞になっていたことを明らかにした。

最終更新:9月16日(金)1時56分

スポーツ報知

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