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光った新戦力=ドルトムント大勝―サッカー欧州CL

時事通信 9月15日(木)16時16分配信

 【ワルシャワ(ポーランド)時事】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は14日、各地で行われ、2季ぶりの出場となったドルトムント(ドイツ)が敵地でレギア・ワルシャワ(ポーランド)を6―0で下した。MF香川真司はベンチ入りしたものの、出場しなかった。

 ドルトムントは先週末の国内リーグで、今季1部に昇格したライプチヒに0―1で敗れた。だが、嫌なムードは引きずらず、レギアを寄せ付けない大勝で1次リーグ初戦を飾った。

 立役者となったのは新加入の4人。バイエルン・ミュンヘンから3季ぶりに復帰したドイツ代表MFゲッツェが前半7分にヘディングで先制点。同17分の3点目をバルセロナから加入したDFバルトラが決め、後半6分の4点目はフランスのクラブから移籍したポルトガル代表DFゲレイロが蹴り込んだ。同じく新戦力のMFデンベレも先制点をアシストし、4点目につながるシュートも放った。

 ベンチから見届けた香川も「みんなが楽しそうにプレーしていたのは何よりいいこと」と喜ぶ。ドルトムントを率いて2季目のトゥヘル監督は自身初の欧州CLで、「私にとって特別な試合になるから試合前に多くの知人から連絡をもらった」とうれしそう。これ以上ない勝ち方で、確かな一歩を踏み出した。 

最終更新:9月15日(木)16時19分

時事通信