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14年の所得格差、過去最大=再分配後はやや改善―厚労省

時事通信 9月15日(木)16時32分配信

 厚生労働省は15日、所得格差を表す代表的な指数である「ジニ係数」の2014年調査結果を公表した。

 現役世代に比べて所得が少ない高齢者世帯などが増えたため、年金などを含まない当初所得(世帯単位)は、前回11年調査に比べ0.0168ポイント上昇し、0.5704と過去最高を更新した。ただ、年金などを加えた再分配後の所得格差はやや改善した。

 ジニ係数は0~1の間の数値で示され、1に近いほど格差が大きいことを表す。1962年からおおむね3年ごとに調査しており、今回は14年7~8月に8904世帯を対象に実施した。回収率は54.2%。 

最終更新:9月16日(金)9時47分

時事通信

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