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前原誠司氏、蓮舫氏に「私の失敗の経験を生かして」

日刊スポーツ 9月15日(木)14時12分配信

 「ぜひ蓮舫さんには、私の失敗の経験を生かしてほしい」

 民進党の前原誠司元外相(54)は15日、都内で開かれた民進党の新代表を決めるために開かれた臨時党大会の最終あいさつで、二重国籍問題の渦中にある蓮舫代表代行(48)に、「偽メール問題」での自身の失敗を引き合いに、代表としての心構えを提言するひと幕があった。

 「1つ、生意気ながら蓮舫さんに申し上げたい。私の失敗の経験からだ」と切り出した前原氏。「私は、(二重国籍問題に関する)蓮舫さん(の話)を信じたい。これからは多様性の時代だ。流れを受け入れていかないといけない」とした上で、自身がかつて代表を務めた際、辞任のきっかけになった「偽メール問題」での対応に触れた。

 「11年前、私は43歳の時に代表になったが、期待をされながら7カ月で辞めた。(原因は)偽メール事件だ」と切り出し、「あの時の教訓は、しっかり裏付けを取ること、見通しは甘く持たないこと、すべての情報を開示すること、国民の前で真摯(しんし)なことだ」と主張。「(私は当時)私の未熟さで、(対応が)足りなかった」と振り返った。

 蓮舫氏は前原氏に先立つあいさつで、自身の二重国籍問題に触れ、「ご迷惑をかけたことを、おわびします」と謝罪した。

最終更新:9月15日(木)16時27分

日刊スポーツ

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