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蓮舫氏「日本人であるということを誇りに思って我が国を愛しています」

スポーツ報知 9月15日(木)14時21分配信

 民進党代表を選ぶ党代表選が15日に都内で行われた。代表選には蓮舫候補(48)、前原誠司元代表(54)、玉木雄一郎議員(47)の計3人が立候補した。

【写真】笑顔の蓮舫氏

 蓮舫候補は国会議員ら投票の前に行われた決意表明演説で二重国籍問題について「私の不確かな記憶や発言でご迷惑をお掛けしたことをお詫び致します」と謝罪し「今日まで日本人であることを誇りに思って、わが国を愛しています」と訴えた。

 ◆蓮舫氏の代表選前コメント

 蓮は平和の象徴。はじめてうまれた女の子は私。おばあちゃんは私に、いつか幸せの時がきたら、いつか平時がきたら蓮の花を人々がめでる静かな時間が持てるように蓮の花の船をいくつも紡いでつないでいくことができるように「蓮舫」という名前を付けてくれました。

 蓮の花は泥沼の中でりんと育ち花を咲かせます。日本、台湾、中国。戦前戦後激動の時代を生きたおばあちゃんが平和の願いを込めて私に付けて「蓮舫」という名前に私は誇りを持っています。

 父が成人をして日本で学び、日本で働き、日本人の女性と出会って結婚し、娘が17歳になったとき言いました。「日本人になれる。日本国籍が取れる。お前が選べ。国際社会で不安定な地位に置かれやすい台湾なのか、それとも生まれ育った平和な日本なのか。日本人なれば投票権がもらえる、政治参加ができる」と私に選択する自由をくれた父を心から誇りに思っています。悩んで考えて、祖母が私に思いを込めて名付けてくれた「蓮舫」という名前で、17歳の時日本人を自らの意思で選択をしました。

 それ以降、この国のために、日本のために何かをしたいというという思いで、今日まで日本人であるということを誇りに思って我が国を愛しています。

最終更新:9月15日(木)15時42分

スポーツ報知

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