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高知東生、五十川敦子両被告に有罪判決 懲役2年、執行猶予4年

スポニチアネックス 9月15日(木)13時34分配信

 覚せい剤取締法違反(所持、使用)などの罪に問われた元俳優高知東生(本名大崎丈二)被告(51)と、知人の五十川敦子被告(34)の判決公判が15日、東京地裁で開かれた。高知被告、五十川被告にいずれも懲役2年、執行猶予4年(ともに求刑懲役2年)の判決が言い渡された。

【写真】高知東生被告と五十川敦子被告

 室橋雅仁裁判官は「両被告とも常習性や依存性があるが、素直に認めて再犯をしないと誓っている」と述べた。また、高知被告に向かって「失ったものは大きいが、これから切り開いていく人生があります」と諭し、高知被告が小さくうなずく場面があった。法廷で高知被告と五十川被告が目を合わせることはなかった。

 高知被告は先月31日の初公判で、「どうやったら女房にバレないかを真剣に考えていた」と、8月に離婚した女優高島礼子(52)に隠れて使っていたと説明するなど薬物依存の高さをうかがわせた。

 高知被告が初めて違法薬物に手を染めたのは10代後半。東京・原宿のテント村で外国人に大麻を勧められ、1カ月弱ほど使った。覚醒剤は20歳の時、ディスコで外国人スタッフから譲られ、あぶって10回ほど使用したと話した。

 検察側は両被告が共同所持した覚醒剤の量が約4グラムと多いことから「自己使用目的での所持量としては多量」と指摘し、懲役2年を求刑した。

 起訴状では、6月24日、2人は横浜市南区のホテルで覚醒剤を吸引するとともに約4グラムを所持。ほかにも高知被告はこのホテルで大麻約1・3グラムを、五十川被告は横浜市内の自宅で覚醒剤約1・9グラムを所持したとされる。

最終更新:9月15日(木)14時43分

スポニチアネックス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。