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三菱自の8車種、販売再開は9月下旬以降に 燃費不正

朝日新聞デジタル 9月15日(木)19時59分配信

 国からの不正指摘を受けて三菱自動車が8月末から自粛している8車種の販売再開が、9月下旬以降にずれ込むことになった。国土交通省から追加の再発防止策をまとめるよう指示を受けた益子修会長兼社長が15日、明らかにした。当初は2週間ほどでの再開を見込んでいた。

 販売を止めているのは、軽自動車の燃費不正が発覚した後の再測定を巡り、国交省が不正を指摘した主力のプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」など。現在、三菱自が販売できる自社生産の車は、燃費値を修正して販売を再開した軽2車種など数種だけだ。国内工場では輸出向けを増やしており、いまのところ生産や雇用への影響は限られるが、販売停止が長引くとさらなる痛手となる。

朝日新聞社

最終更新:9月15日(木)19時59分

朝日新聞デジタル