ここから本文です

山中、長谷川ら計量パス=WBCダブル世界戦

時事通信 9月15日(木)16時56分配信

 世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトル戦(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が15日、大阪市内で行われ、バンタム級で11度目の防衛を目指す山中慎介(帝拳)ら4人全員が1回でパスした。

 山中は上限体重の53.5キロ、挑戦者のアンセルモ・モレノ(パナマ)は53.4キロだった。僅差の判定で逆転した9度目の防衛戦から1年ぶりの再戦。王者は「確実に自分が勝ったと言える試合をする自信がある」と泰然と構えた。

 スーパーバンタム級王座に挑む長谷川穂積(真正)と王者のウーゴ・ルイス(メキシコ)は、ともに上限の55.3キロだった。3階級制覇を狙う一戦に進退を懸けて臨む長谷川は、「ここまで順調に来たので、あしたはやるだけ」と静かに闘志を燃やした。 

最終更新:9月15日(木)17時0分

時事通信