ここから本文です

斎藤一の写真初公開=新選組で活躍―福島・会津若松

時事通信 9月15日(木)18時0分配信

 幕末に新選組隊士として活躍した斎藤一の肖像写真など5点が、福島県会津若松市の県立博物館で初めて公開されている。

 これまで斎藤の鮮明な写真は見つかっていなかった。

 斎藤は1844年に江戸で生まれ、新選組の三番隊組長として池田屋事件などに参加。沖田総司らと並び最強の剣士の一人とも伝えられる。会津藩が新政府軍との戦いで敗色濃厚となる中、「(会津を去るのは)誠義にあらず」と戦い続けた。その後、会津藩士の娘と結婚。警視庁に勤務し、1915年に没した。

 5点は、昨秋に見つけた子孫が今年7月に寄託。本人の肖像のほか、妻や息子と写った写真もある。15日、同館を訪れた佐藤みち枝さん(62)は「最後まで会津を愛してくれていたのかなと思う」と話していた。 

最終更新:9月16日(金)12時27分

時事通信

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。