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「New みんなのGOLF」の対戦モード「ホール争奪戦」を実際に体験!

Impress Watch 9月15日(木)19時51分配信

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが2017年夏に発売を予定している「New みんなのGOLF」。東京ゲームショウ2016直前に開催されたプレスイベント「2016 PlayStation Press Conference in Japan」で発売時期の延期が発表されたばかりだが、TGS2016の会場ではプレイアブル試遊台が設定されており、これを早速プレイできた。

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【『New みんなのGOLF』 TGS 2016トレーラー】

 今回試遊台では、4対4のチーム戦となる「ホール争奪戦」がプレイできた。「ホール争奪戦」は、コース内に操作キャラクター8人が一斉に登場し、自分の足で定められたホールを巡っていく対戦モード。パーは1点、バーディーは2点、イーグルは3点と成績が良ければ加点されていき、チームメンバーの合計点数によってホールごとに勝敗が決まっていく。

 このモードのポイントはいくつかあって、まずプレイ中は人のショットを待つ必要がないという点。自分のペースでどんどんショットしていけるので、自分のプレイに集中することがもっともチームに貢献することに繋がる。

 また制限時間内であれば、ホールには何度でも挑戦できる。1度ラウンドを終えたホールでも再度挑戦でき、前回よりも成績が上回ればその分加点が行なわれる。回っていないホールは0点で終わってしまうのでこれは避けたいが、1度失敗しても取り返しがつくし、加えて「ホールを回り終わって暇」という状況も避けられる。これはよく考えられた対戦モードだと言える。

 さらに変わっているのは、1つのホールを終えた後は、次のホールまで実際にコース上を移動しないといけないという点。グリーン以外の場所ではカートをポンっと出現させて乗り込むこともでき、ちょっとしたカーアクション的要素も楽しめる。次にプレイするホールを任意に選択できる意味合いもあるが、ゴルフ以外の幅を持たせつつ、常に待ち時間を発生させない面白い試みだ。

 ゴルフのプレイシステム自体はシリーズ作を踏襲しており、基本的には打つ方向を調整して、タイミング良く○ボタンを押すだけ。適切なパワーと適切な打球方向をコントロールすることで、理想通りのホール周りができる。

 今回はそこまで打球調整の感覚を掴む時間がなかったが、ポンポン打ってバンバン入れるプレイを繰り返すうちに、あっという間に制限時間が来てしまった。マルチプレイモードとして良くできているので、本編にも期待大だ。発売時期の延期は多少ならずとも残念なニュースだったが、その完成を今から楽しみにしたい。

GAME Watch,安田俊亮

最終更新:9月15日(木)19時51分

Impress Watch

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。