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【中日】バルデス、来季の残留熱望「できればまた名古屋で」

スポーツ報知 9月15日(木)19時24分配信

 “カリブの海坊主”こと中日のラウル・バルデス投手(38)が15日、残留を熱望した。16日の広島戦(マツダ)での先発を控えてナゴヤドームで最終調整。外国人の去就は、西山球団代表が来季も契約する方針を示しているダヤン・ビシエド外野手(27)以外は流動的だが「できればまた名古屋で、ドラゴンズでプレーしたい」と力説した。

 キューバ出身左腕は来日1年目の昨季が5勝8敗で、今季はここまで6勝6敗。大崩れしない投球と中4日をいとわないタフネスぶりが持ち味だ。広島戦は相性が良く、昨季は5試合に登板して3勝1敗、防御率1・64。今季も2試合で1勝0敗、防御率1・93。「何とかカープの流れを止めて、自分の投球をしたい。打者一人ひとりに集中して、勝ちに貢献できるようにするだけさ」と、さらなる赤ヘル・キラーぶりを示して、残留にこぎつけたいところだ。

最終更新:9月20日(火)3時45分

スポーツ報知