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トム・ハンクス、海老蔵は日本のジェームズ・ボンド

日刊スポーツ 9月15日(木)19時17分配信

 米俳優トム・ハンクス(60)アーロン・エッカート(48)が15日、都内で、映画「ハドソン川の奇跡」(24日公開、クリント・イーストウッド監督)のジャパンプレミアに出席した。

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 エンジンが故障した航空機を、機長がハドソン川に不時着水させて全員を救った実話を描いた作品にちなみ、ハドソン川をイメージした長い青にペイントされた階段を下り、詰めかけた1000人のファンに手を振った。

 イベントは当初の予定から45分遅れでスタートした。イベント主催者によると、朝から報道各社の取材が長引いたためという。ハンクスは前日14日の来日の際、ファンのサイン、握手には応じなかったが、この日は時間をオーバーしてまで、作品の魅力を冗舌に語ったようだ。

 イベントには歌舞伎俳優市川海老蔵(38)も出席した。日米スターの共演に、ハンクスは「今日は歌舞伎のメークじゃないから分からなかったよ。日本のジェームズ・ボンドと言うべきかっこいい方だね」と海老蔵を絶賛。エッカートも「パッとひと目で才能ある方だと分かった。ハリウッドに来ても成功するよ」とハリウッドスター転身? を勧めた。ほめちぎられた海老蔵は「恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい」と、しきりに照れていた。

 最後に海老蔵からハンクス、エッカートにちょうちんが贈られた。2人のフルネームが入ったもので、エッカートは「美しい!」と気に入った様子。ハンクスは「君の方が長いな」と、文字数が多いエッカートのちょうちんをうらやましがっていた。

最終更新:9月15日(木)19時40分

日刊スポーツ