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履正社・寺島&山口、プロ入り希望表明「1年目から結果を残していきたい」

スポーツ報知 9月16日(金)6時3分配信

 来月20日のドラフト1位候補に挙がる履正社のMAX150キロ左腕・寺島成輝(3年)が15日、大阪・茨木市内の同校グラウンドで取材に応じ、同じくドラフト候補の山口裕次郎投手(3年)とともにプロ入り希望を表明した。2人はきょう16日にプロ志望届を提出する。

 寺島は「BIG3」の一角として、夏の甲子園でチームを16強にけん引。台湾で行われたU―18アジア選手権でも最多勝利、最優秀防御率、ベストナインの3冠を獲得するなど高校NO.1左腕の実力を発揮した。プロでの目標を聞かれると「1年目から結果を残していきたい。2けた(勝利)を毎年、とは思っています」と高いハードルを掲げた。

 さらに左腕は「限界まで長くできれば。(工藤公康監督や山本昌氏に)並べられたら理想ですし、越えたいとも思ってます」と“レジェンド超え”にも意欲。希望球団については12球団OKの姿勢を見せ「(当日が)待ち遠しい。しっかり体を作っていきたい」と闘志を燃やした。

 一方の山口は、夏の甲子園大会で8強をかけた常総学院戦に先発したが、2回途中で降板。苦い思い出に終わった一戦を振り返り「いい経験ができたと思ってます。国体ではいい結果で終わりたい」と、10月に開幕する岩手国体でのアピールを誓っていた。

最終更新:9月16日(金)6時7分

スポーツ報知

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