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【MLB】マーリンズ戦で危険球巡り一時試合中断 「頭は狙うな」とJ.フェルナンデスは激怒

ISM 9月15日(木)16時36分配信

 マイアミ・マーリンズは現地14日、敵地でアトランタ・ブレーブスと対戦し、7対5で勝利。これで今季73勝73敗とし、ナ・リーグのワイルドカード争いでプレーオフ進出圏内から4ゲーム差としている。

 5対4とマーリンズがリードして迎えた7回、両軍が揉み合いになり一時騒然となった。マーリンズ先発のホセ・フェルナンデス投手に対し、ブレーブス2番手のホセ・ラミレス投手が投じた1球目は、頭部後方を通過する危険球。両チームのベンチから選手が飛び出し、試合が一時中断する騒ぎとなった。

 この騒乱の前には、ブレーブス先発のフリオ・タラン投手が6回にマーリンズのマーティン・プラード三塁手に対し、そして直後の裏にはフェルナンデスが、2回に12号2ランを放っていたブレーブスのニック・マーケーキス外野手にそれぞれ死球を与えていた。

 フェルナンデスは、マーケーキスへのデッドボールについて「ボールが手から滑り、彼に当ててしまった」と、故意ではなかったことを説明。さらに「あれがわざとだと考え、俺にぶつけたいと思ったのなら、ぶつければいい。俺は気にしないし、それも野球の一部だよ。でも頭は狙うな。俺には家族がいるんだ」と怒りをあらわにした。

 なお、マーリンズのイチロー外野手は6対5で迎えた9回、1死三塁の場面で代打で登場。ライトへの犠牲フライを放ち、1打点を挙げた。(STATS-AP)

最終更新:9月15日(木)16時36分

ISM

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