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山本昌、不振のドラゴンズに「僕がもう1年やればよかった」

オリコン 9月19日(月)19時47分配信

 元中日ドラゴンズの投手で野球解説者の山本昌氏が19日、都内で行われた『三井のリパークプレゼンツ ニッポン放送『ショウアップナイター』 スペシャルトークショー』に出席。現在、低迷するドラゴンズについて「こんなに弱いなら僕もう1年やればよかったですね」とおどけ、会場に集まった野球ファンを笑わせた。

【写真】現役時代の“裏話”で会場を沸かせる山本昌氏

 山本氏は昨年、日本プロ野球史上初の50歳出場、登板を達成し、惜しまれながらも現役生活をしめくくった“球界のレジェンド”。 同イベントの司会を務めたのは、ニッポン放送の野球中継『ショウアップナイター』アナウンサーの清水久嗣で、清水からドラゴンズの不振について聞かれた山本氏は「ちなみに今のところ、ピッチングコーチの依頼を含め、私に電話は鳴っていません」と冗談で返した。

 今年、セ・リーグは25年ぶりに広島カープが圧勝とも言える優勝を飾ったが、クライマックスシリーズ(以下・CS)に関しては「カープのホームゲームのムードを破るのは難しい。だがうまく主力投手をぶつけられれば可能性も。ジャイアンツは最初から菅野(智之)投手や(マイルズ・)マイコラス投手が行くでしょう」など今後の展開を分析した。

 パ・リーグのCSの行方については「1位の福岡ソフトバンクホークス、2位の北海道日本ハムファイターズ、有利なのはソフトバンクだと思う」とコメント。だが3位の千葉ロッテマリーンズの強さにも触れ、「ロッテは特にホームで強い。ピッチングコーチを務めるのは僕の後輩の落合英二。彼は頭がいいので短期決戦でどんな手を打ってくるか楽しみ」と今後の見どころを語った。

 イベント終盤には自身の現役時代をふり返り、「日本シリーズで(一度は)勝ちたかったという悔いはいまだある」と渋い顔。その中でも88年の西武ライオンズとドラゴンズの日本シリーズ第3戦について触れ、「その時の球審が小林毅二さん。6回表で辻発彦さんに投げたスクリューが“ボール”の判定をされ、(そこからミスが重なり)逆転負けをした」と恨み節をさく裂。だが「今でも小林さんに会うとその当時を冗談のように言い合っているんです」と和ませ、会場はほっこりとした笑いに包まれた。

 その後、豪華プレゼントを懸けたクイズ大会やじゃんけん大会も開催。かなり際どい発言も多く飛び出し、文字通り“ココでしか聞けないトーク”の数々に、ファンは一様に大満足の笑顔を見せていた。

最終更新:9月19日(月)20時19分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。