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トム・ハンクス、海老蔵は「日本のジェームズ・ボンド」 本人は恐縮

オリコン 9月15日(木)18時57分配信

 俳優のトム・ハンクス(60)が15日、映画『ハドソン川の奇跡』(24日公開)ジャパンプレミアに出席。ゲストとして登場した歌舞伎俳優・市川海老蔵(38)と固く握手すると「日本のジェームズ・ボンドと言ってもいいくらいかっこいい」と褒め倒した。

【写真】トム・ハンクスとセルフィーをする市川海老蔵

 ハンクスは、スーツ姿の海老蔵を見て「きょうは歌舞伎のメイクじゃないからわからなかった」と笑顔を向け、「ジャパニーズ ジェームズ・ボンド!」と絶賛。共演のアーロン・エッカート(48)からも「ものすごくハンサム。たぶん、力が強くてやっつけられてしまうと思います。ジェームズ・ボンドだからです」とコメントされると、海老蔵は「恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしいです」と繰り返して恐縮していた。

 同作は、名匠クリント・イーストウッド監督とハンクスが初タッグを組んだ人間ドラマ。2009年1月15日、突然の全エンジン停止という危機に見舞われながらも、ハドソン川に不時着して乗客全員が生還した航空機事故の真実に迫る。

 海老蔵は「正しいということを世の中に証明することがいかに難しくて、それに対して忠実でいること、戦っている人たちにとって勇気になる映画」と感想を伝え、ハンクスは「『ハドソン川の奇跡』は一人で起こした奇跡ではなく、助けにきた多くの人がいる。日本では数年災害があって、助け合う精神が日本人の方はよくわかっていると思う。そういう精神を描いている」とアピールした。

最終更新:9月15日(木)19時25分

オリコン