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波瑠、『あさが来た』後初のNHKドラマ主演 斉藤由貴と母娘愛憎バトル

オリコン 9月15日(木)16時26分配信

 連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインを演じたことも記憶に新しい女優の波瑠が、同作以来となるNHKの連続ドラマに登場。名古屋放送局制作の『お母さん、娘をやめていいですか?』(来年1月13日スタート、毎週金曜 後10:00、全8回)に主演することがわかった。連続テレビ小説『ひまわり』(1996年前期)を手がけた井上由美子氏が書き下ろす複雑に絡んだ母と娘の物語。母親役は斉藤由貴が演じる。

娘と母の三角関係に陥る男を演じる柳楽優弥

 娘と母は一番の親友であり、まるで恋人のようだった。しかし、その蜜月は、娘がある男と出会うことで、一変していく。母の呪縛から逃れようとする娘と、暴走していく母の火花の散るようなバトルをサスペンスフルに描く。

 波瑠は「今回のドラマは母と娘の関係という誰にとっても身近なことがテーマになっています。共演者もすばらしい方たちばかりで、その中で自分がどんなお芝居を一緒に作っていくことができるのか、いまから楽しみにしています。このドラマの中で主人公が少しずつ成長していくように、撮影を通じて自分自身も一回り大きくなれたらと願っています」とコメントを寄せた。

 主人公の早瀬美月(波瑠)は、完璧な母・顕子(斉藤)のサポートで中学受験も大学受験も就職も順風満帆で、いまは女子校で英語教師をしている。母娘の密着を父、浩司(寺脇康文)は気にかけていたものの、仕事一筋で目をそむけてきた。そんな早瀬家がマイホームを新築することに。担当する住宅メーカーの松島(柳楽優弥)が、不思議な人懐っこさで母娘と親しくなる。

 顕子は松島を気に入り、美月とつき合うように背中を押すが、美月は松島と会うことで、自分が無意識に母親の顔色を見て生きてきたことを自覚していく。そんな娘の変化に気付き、自分から離れていくことに動揺した顕子。自分の一番大切なものを奪われたくないと思いつめた顕子は、なんと松島を誘惑するという行動に出る。

最終更新:9月15日(木)16時26分

オリコン