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藤ヶ谷と美月に投影・・・青春を送っている人も、送った人も胸キュン

産経新聞 9月18日(日)13時0分配信

 藤ヶ谷太輔(29、Kis-My-Ft2)主演、山本美月(25)ヒロインの初共演でおくる3夜連続スペシャルドラマ「バスケも恋も、していたい」(19~21日、後11・0)。フジテレビの村瀬健プロデューサーは説明する。

 「高校生のとき、バスケットボールをきっかけにして出会った一組の男女がその後、7年の月日をかけて紡いでいく“長い長い恋物語”。その中の“3つの瞬間”だけを“3本のドラマ”として描く、今までにない新しい形のラブストーリーです」

こう語り、「それぞれの回だけを見ても十分に楽しむことができ、3本通して見たらもっともっと楽しめる、オムニバスとも週1の連ドラとも違う作品」と付け加える。第1夜のあらすじはこんな感じだ。

 《高3の土屋朝光(藤ヶ谷太輔)は、体育館でシュート練習をしていた。しかし、土屋の放ったシュートはリングにはじかれ、何本打っても入らない。土屋はバスケットボール部のキャプテンを務め、バスケ愛は誰にも負けないが、選手として試合に出たことはなく、いつもベンチをあたためる存在。そんな彼の努力をいつも見守っていたのが羽鳥紗枝(山本美月)だった。やがて高校最後の県予選の登録メンバーが監督から発表された。最後の15人目に呼ばれたのは土屋だった。土屋よりも上手な下級生がいるのに・・・彼はある行動に出る》

 同局のドラマに初主演となり、バスケの経験がある藤ヶ谷について、村瀬Pは「芝居になると持ち合わせている華を奥の方に押し隠し、誰もが共感する“普通の男子”を表現できる藤ヶ谷さん。“陽と陰”の両面をもった土屋という役にぴったり。かっこいいけど、どこか頼りがいのないところのある土屋というキャラが、藤ヶ谷さんが演じることでより説得力のある魅力的なキャラになってきた」と実感する。

 一方、藤ヶ谷と初共演のヒロイン、山本。村瀬Pの月9「幸せになろうよ」(2011年4月期)で女優デビューしているだけに感慨もひとしお。村瀬Pは出会ったときから「この子はきっと大きくなる」と直感したそうで、「今では僕の期待を遥かに越える存在になっている。山本さんの魅力は、男性だけでなく女性からも好かれるいい意味での“等身大”の美しさ。抜群のルックスにもかかわらず決して嫌味な感じがしない。紗枝という役は何を考えているのかわからない不思議な存在で、それでも嫌味なくかわいく感じられるのは山本さんが演じてくれているからだと思う」と絶賛する。

 2人による18歳から25歳までのラブストーリー。いま青春を送っている人は「リアルタイムの自分を投影しながら」、かつて青春を送った人は「心の中でひそかに生き続けている“あの人”のことを思い出しながら」、3夜連続で胸をキュンキュンさせてほしいという。

最終更新:9月18日(日)13時0分

産経新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。