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中国、宇宙実験室「天宮2号」打ち上げ 独自ステーション建設へ着々

産経新聞 9月15日(木)18時43分配信

 【北京=西見由章】中国は15日深夜、内モンゴル自治区の酒泉衛星発射センターで、ロケット「長征2号F」を使用して無人宇宙実験室「天宮2号」を打ち上げる。10月には宇宙飛行士2人が乗る有人宇宙船「神舟11号」を打ち上げてドッキング実験を行い、2022年の完成を目指す独自の宇宙ステーション建設計画を本格化させる。

 天宮2号では、中国のドッキング実験では最長となる30日間に渡って宇宙飛行士が滞在。宇宙最大級の爆発現象「ガンマ線バースト」の観測や、無重力状態での循環器機能に関する医学実験などを実施する。

最終更新:9月15日(木)20時23分

産経新聞