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民進党代表選 「蓮舫氏に資格なし。政治的責任とり議員辞職せよ」 日本のこころが談話発表

産経新聞 9月15日(木)21時18分配信

 日本のこころを大切にする党の中野正志幹事長は15日、民進党の蓮舫新代表の就任を受けた談話を発表した。「二重国籍」問題に関し「かかる重大な問題について発言を二転三転させる者に政党代表者たる資格はない。蓮舫氏は即刻、代表の座を辞任すべきだ」と断罪。さらに、蓮舫氏が二重国籍のまま閣僚を務めたことについて「国民主権の原理から、当然、日本国籍のみを保有する者が国政に参加できる。蓮舫氏は政治的責任をとって議員辞職すべきだ」と求めた。

 談話では「言うまでもなく国籍による差別はあってはならない。また、国籍法における他国籍の離脱は努力規定にとどまる」と指摘した。そのうえで「領土問題など主権国家の権力行使では他国と国益が相反する局面は多々ある。そうした局面も含め、国民が権力の行使を負託しているのは、国民主権の原理からいって日本国籍のみを保有している者ではないか」と強調した。

 また、旧民主党時代に蓮舫氏を閣僚に任命した民進党の責任にも言及。「かかる責任をうやむやにしたまま、蓮舫氏を代表に選出した民進党には政権担当能力がないことが改めて明らかになった」と切り捨て、26日召集の臨時国会で「二重国籍者(多国籍併有者)の公務就任権の問題を徹底的に議論し、しかるべき立法を講じなければならない」とした。

最終更新:9月15日(木)21時42分

産経新聞