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金藤選手「子どもたちに夢を」 岐阜市民栄誉賞贈呈式

岐阜新聞Web 9月15日(木)9時4分配信

 リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルに輝いた金藤理絵選手(28)=Jaked、ぎふ瑞穂スポーツガーデン=への岐阜市民栄誉賞の贈呈式が14日、市役所であり、金藤選手は「たくさんの支援と応援があったからこそ金メダルを持ち帰ることができた」と感慨深そうに語った。
 正面玄関前には約800人の市民や職員らが集まり、金藤選手と加藤健志コーチが午前9時前に到着すると大きな拍手で出迎え。金藤選手は照れくさそうに花束を受け取った。
 式では細江茂光市長が「元気と勇気を与えてくれた。市民の誇り」とたたえ、賞状とトロフィーを手渡した。金藤選手は「今季はまだワールドカップが4戦残っている。子どもたちに夢や希望を与える存在であり続けられたら」とリオの地では惜しくも成し遂げられなかった“世界新”への意欲をにじませた。
 二人三脚で戦ってきた加藤コーチは「普通の人が一生の間には味わわないような苦しい練習の日々でも理絵が頑張り切れたのは、岐阜市の皆さんの温かいサポートや応援があったからこそ」と感謝を示した。

岐阜新聞社

最終更新:9月15日(木)9時48分

岐阜新聞Web