ここから本文です

宮崎駿や高畑勲も敬愛、露アニメ作家ノルシュテインの特集上映に6作

CINRA.NET 9月15日(木)20時34分配信

ユーリー・ノルシュテイン監督の特集上映が、12月に東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次開催される。

【もっと画像を見る(29枚)】

本日9月15日に75歳の誕生日を迎えるロシア人アニメーション監督のユーリー・ノルシュテイン。切り絵を用いた作風で知られ、宮崎駿、高畑勲をはじめとする多くのアニメーターから敬愛されている。これまでに国内外で30以上の映画賞を受賞しており、1991年にはフランス芸術文化勲章、2004年には日本政府から旭日小綬章勲章を授与された。1981年からニコライ・ゴーゴリ原作の『外套』の制作に取り組んでいるが、未だ完成に至っていない。

ノルシュテインの生誕75周年を記念する今回の特集上映では、デビュー作『25日・最後の日』を含むソ連時代の短編6作品を上映。イベントの開催にあたり、オリジナルネガから2Kスキャンニングしたデータをロシアから取り寄せ、株式会社IMAGICAで修復、色調整を施して2K修復版を制作した。また音声も元の磁気テープからデジタル化し、音響エンジニアのオノセイゲンが修復とマスタリングを行なった。

上映スケジュールなどの詳細はオフィシャルサイトの続報を待とう。

CINRA.NET

最終更新:9月15日(木)20時34分

CINRA.NET

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。