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ドイツの「縦目」愛好者国際ミーティングに130台が集結

朝日新聞デジタル 9月15日(木)11時44分配信

 往年のメルセデス・ベンツの「ストローク・エイト」モデルの愛好者国際ミーティングが、ドイツ南西部で7月29日から31日まで開催された。ストローク・エイトは1968年から76年まで販売された、今日の「Eクラス」のもとになった車種である。モデルイヤー初年の1968年にちなんだもので、名称はW114(6気筒モデル)、W115(4気筒モデル)という。デザイン開発はフランス人のデザインディレクター、ポール・ブラックのもとで行われた。日本のファンの間では、そのヘッドランプ形状から「縦目(たてめ)」の愛称でも親しまれた。会場となったシュヴァルツヴァルト(「黒い森」を意味する)のエンツクレステルレ村には、約130台のストローク・エイトが集結。参加者は「子どもの頃、父が運転していた」「当時夢だった自動車を、今手に入れた」と様々な思いを語り、森のドライブを楽しんだ。オーナーの中には、現在第一線で活躍する自動車エンジニアやメカニックも参加していた。メカニカルな機構で最高の自動車をつくろうとしたメルセデス・ベンツには、今もプロのファンが多いのだ。

【写真】リアウィンドーから中を覗(のぞ)くと懐かしアイテムが

(文&写真 コラムニスト・大矢アキオ Akio Lorenzo OYA / 朝日新聞デジタル「&M」)

朝日新聞社

最終更新:9月15日(木)11時45分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。