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コロタイプ印刷で再現 日本の至宝作品が一堂に/富山

チューリップテレビ 9/15(木) 21:57配信

 再現性の高い印刷方法で複製された国宝などの美術品を紹介する「美の記憶展」が、16日から高岡市美術館で始まるのを前に、15日開会式と内覧会が行われました。
 15日は、内覧会に先立ち、関係者がテープカットをして開会を祝いました。
 企画展「美の記憶」では、京都の美術印刷の老舗、便利堂がコロタイプという再現性に優れた印刷技法で複製した原寸大の美術品およそ20点を展示しています。
 なかでも注目は、会場に12面の壁画が再現された「法隆寺金堂壁画」です。
 金堂の壁画は、便利堂が国の委託を受けて撮影したあと金堂が火災で焼けたため、コロタイプ版を活用して現在の金堂を再現したということです。
 このほか、「鳥獣人物戯画」や「風神雷神図」など日本の貴重な古典作品を一堂に見ることができます。
 この企画展は16日から来月23日まで高岡市美術館で開催されます。

チューリップテレビ

最終更新:9/15(木) 21:57

チューリップテレビ