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仲見世8番街地下に3飲食店 長崎・浜町 きょうオープン 「にぎわいの再生に」

長崎新聞 9月15日(木)9時39分配信

 長崎市浜町アーケードの浜せんビル解体により移転準備していた2店舗を含む三つのレストランが15日、同町の仲見世8番街ビルの地下にオープンする。営業時間は午前10時半~午後10時。

 オープンするのは浜せんビルで営業していた「レストラン庄屋」「牛右衛門」、長崎市内で初出店となる「金の天ぷら」。空きスペースとなっていた地下フロア(403平方メートル)をリニューアルした。フロアには利用客用の待合スペースを設け、天井には星空をイメージした照明を設置。壁に人工の滝を流す仕掛けが施されている。

 「レストラン庄屋」などを展開するフードプラス・ホールディングス(HD、佐世保市)の中村信機社長は「郊外の商業施設などに客足を取られ、浜町は元気がなくなっているように見える。新しい店舗がにぎわいの再生につながれば」と話す。

 浜せんビルは、建物の老朽化などを理由にことし7月、解体工事が始まった。ビルに入っていた洋服店などのテナントは近隣へ移転するなどし営業を再開している。

長崎新聞社

最終更新:9月15日(木)9時39分

長崎新聞