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熊本地震、前震から5カ月 御船町で被災者黙とう

西日本新聞 9月15日(木)11時18分配信

 熊本地震は14日、発生から5カ月を迎えた。地震で1人が亡くなり、約2千棟が全半壊した熊本県御船町では同日、なお被災した94人が身を寄せる町スポーツセンターに住民らが集まり、復興を誓った。

 集いには約70人が参加。発光ダイオード(LED)製キャンドルの明かりの中、全員で黙とうし、阪神大震災後、復興を願って作られた歌「しあわせ運べるように」を合唱した。

 町によると、町内唯一の避難所となったセンターの閉鎖時期は未定。

 避難生活を続ける島田幸子さん(70)は「早く復興が進み、落ち着いた生活が送れるようになればいい」と話した。

=2016/09/15付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

最終更新:9月15日(木)11時18分

西日本新聞

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