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会津若松出身の紺野監督が来場PR 10月にばんだい高原国際音楽祭

福島民友新聞 9月15日(木)10時26分配信

 8カ国の音楽家23人、コーラス1団体が集結する「野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭2016」は10月8日から3日間、猪苗代町、北塩原村の7会場で開かれる。同6日には、郡山市中央公民館で前夜祭を開催する。猪苗代町体験交流協会、同町商工会、同町観光協会、リフコム会津でつくる運営会議、福島中央テレビの主催、福島民友新聞社の共催。

 音楽祭は2012(平成24)年に東日本大震災からの復興支援を目的に始まり、5回目の開催。出演者は過去最多となる。

 紺野等音楽監督(会津若松市出身)と初出演する日本の箏曲の第一人者、榎戸二幸(ふゆき)さんが14日、福島民友新聞社郡山総支社を訪れ、本番への意気込みを語った。

 紺野監督は「箏曲、能楽の邦楽と300年前の楽器を使うクラシックの古楽が目玉。日本と西洋の今と昔をタイムマシンに乗ったような気持ちで楽しんでほしい」と話した。伊勢志摩サミットの首脳陣への演奏、リオ五輪のジャパンハウスでの演奏など国内外で活躍する榎戸さんは「箏のイメージを変えるような演奏をしたい。海外アーティストにも魅力を知ってもらいたい」と意欲を示した。

福島民友新聞社

最終更新:9月15日(木)10時26分

福島民友新聞