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[UCL]なぜ清武を使わない!? セビージャは創造性欠くも“豪華スカッドの”ユーヴェ相手に価値あるスコアレスドロー

theWORLD(ザ・ワールド) 9月15日(木)5時41分配信

新生セビージャの挑戦はいかに

2016-17シーズンの欧州No.1を決める最高のコンペティションがいよいよ開幕した。日本代表MF清武弘嗣擁するスペインのセビージャは、イタリア王者ユヴェントスとアウェイで激突。週末のリーグ戦を欠場した清武はこの試合をベンチからスタートすることに。

今夏に異例の大補強を敢行した両チーム。立ち上がりから攻守が激しく入れ替わるテンポの速いリズムで試合は進んでいき、アウェイのセビージャも積極的なプレスを仕掛ける。ユーヴェにとって最大の目玉はなんといっても最前線のディバラとイグアインのアルゼンチン代表コンビだが、なかなか彼ら2人に良質なボールを提供することができない。一方のセビージャも欧州屈指のイタリア人トリオ“BBC”を前に効果的な攻撃を構築することができず、中盤エリアにおける激しい凌ぎ合いの時間帯が続く。

今季よりバルセロナから加入したばかりの超攻撃的サイドバック、ダニエウ・アウベスも古巣相手に幾度か崩しの糸口を模索するものの、やはり周囲との連携面においてまだまだ課題がありそうだ。前半は互いに決定的なチャンスを迎えることなく終了し、後半へ折り返す。

2ndハーフが始まるとやはり積極的な攻勢を見せたのはユーヴェだ。59分、右サイドを駆け上がったアウベスからのドンピシャクロスにイグアインがヘッドで合わせシュート。ボールは惜しくもバーに激突するも、ホームのユヴェントスが徐々にその猛威を振るい始める。防戦一方となりつつあるセビージャは前線への効果的なボール配給に苦戦し、得意の攻撃を繰り出すことができない。するとユーヴェのアッレグリ監督は68分にアサモアを下げて新加入のゲームメイカー、ピャニッチを投入。一気に攻勢を強めたイタリア王者だったが、結局ネットを揺らすことなく、今季のチャンピオンズリーグ初戦をスコアレスドローで終えた。

日本のサポーターにとっては清武が最後まで起用されなかったことが残念でならない。

[メンバー]
ユヴェントス:ブッフォン、バルザリ、キエッリーニ、ボヌッチ、アウベス、エヴラ、アサモア(→ピャニッチ 68)、レミナ、ケディラ、ディバラ(→ピアッツァ 86)、イグアイン

セビージャ:リコ、エスクデロ、パレハ、ラミ、メルカド、クラネビッテル(→マリアーノ 78)、エンゾンジ、イボーラ、バスケス(→カリッソ 90)、ビトーロ、サラビア(→コレア 63)

[スコア]
ユヴェントス 0-0 セビージャ

[得点者]
なし

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月15日(木)5時42分

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