ここから本文です

iPhone 7 Plusの望遠カメラは光学手ブレ補正ナシでサイズも小さめ?

ギズモード・ジャパン 9月15日(木)15時10分配信

手ブレ、しないかな…

iPhone 7になって大幅に強化されたのがカメラ機能。特にiPhone 7 Plusではデュアルカメラを搭載するなど、実に楽しみな機構が取り入れられています。ですが、どうやらその望遠カメラには光学手ブレ補正機能がなく、計算によればセンサーサイズも小さいようなんです。

まずiPhone 7 Plusに搭載された1200画素の広角カメラと望遠カメラですが、光学手ブレ補正機能が搭載されているのは広角側のみです。望遠側には搭載されていません。Apple(アップル)の公式資料でも確認できます。

通常、望遠側の撮影のほうが手ブレしやすいと思うのですが…。ただユーザーがズームを使う頻度を考えて、広角カメラにのみ搭載したのかもしれませんね。

また、9to5Macに掲載されたRedditユーザーからの報告によると、iPhone 7 Plusの望遠カメラは広角カメラよりもセンサーサイズが小さい計算になるそうです。

Sports Illustratedに掲載された画像のEXIFデータから計算すると、iPhone 7 Plusの望遠カメラのセンサーサイズは1/3.6インチ。広角カメラやiPhone 7の1/3より小さくなります。ま、大きな差ではありませんが…ちょっと気になりますよね。

とはいえiPhone 7 Plusでは2つのカメラの搭載で、本体設計にそれなりの苦労があったことがうかがえます。iPhone 7 Plusでズーム機能を使うときは、バシッと脇を締めて撮影すると失敗が少なくなりそうですよ!

source: BGR, 9to5Mac

(塚本直樹)

最終更新:9月15日(木)15時10分

ギズモード・ジャパン