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インフルエンザで今季初の学年閉鎖 佐賀・武雄市

佐賀新聞 9月15日(木)18時47分配信

 佐賀県は15日、県内で今シーズン初めてのインフルエンザによる学年閉鎖があったと発表した。武雄市の山内西小6年で、期間は16日の1日間。学級、学年、学校閉鎖のいずれかが9月に発生するのは、新型インフルエンザが流行した2009年以来、7年ぶり。

 県健康増進課によると、確認されたのはインフルエンザウイルスA型。6年生は15日、35人のうち6人が39度台の発熱などで欠席し、3人が同じ症状で早退した。この日、学校から県に報告があった。昨シーズンは、初の学級閉鎖発生は16年1月18日で、今季は約4カ月早い。

 健康増進課は「まだ流行期には入っていないが、今後は学校などで集団発生の増加が懸念される」としている。感染予防については、手洗いの徹底や十分な栄養と休養、咳がある場合にはマスクの着用などを呼び掛けている。

最終更新:9月15日(木)18時47分

佐賀新聞