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相次ぐ政活費不正 自民党会派に解散の声強まる/富山

チューリップテレビ 9/15(木) 22:16配信

 政務活動費の不正問題で、15日、自民党の富山市議1人が辞職願を提出したほか、別の市議1人が、来週、辞職願を提出することを明らかにしました。
 これで、この問題で辞職する議員は7人となります。

 不正が次々に発覚している自民党会派では、真相究明を待たずに自主解散をしようという声が強まっています。
 富山市議会では、15日朝、自民党の浅名長在ェ門市議が辞職願を提出。
 午後には藤井清則市議も来週、辞職願を提出することを明らかにしました。
 政務活動費の不正での辞職はこれで7人にのぼります。
 すでに欠員が定数の6分の1を上回っているため、公職選挙法にもとづき、『補欠選挙』が行われます。
 こうした中、自民党会派は、15日の議員総会で今後の対応を協議し、執行部が『自主解散』を提案しました。
 補欠選挙ではなく、議会全体の選挙をやり直そうというのです。
 すると、24人の所属議員のうち、4分の3にあたる18人が自主解散に賛成。
 残る6人が態度を保留したものの、解散に強く反対した人はいなかったということです。
 自民党会派の中では、自主解散への流れが強まっています。

 このあと、午後には高田幹事長が会見を開きました。
 マスコミから補欠選挙ではなく、自主解散を提案した理由を問われ、あいまいな答えを繰り返しました。

 自民党は、16日再び議員総会を開き、自主解散について協議するとしています。

チューリップテレビ

最終更新:9/15(木) 22:16

チューリップテレビ