ここから本文です

来秋、秦野に入浴施設開業 富士山も一望に

カナロコ by 神奈川新聞 9/15(木) 17:25配信

 秦野市は同市曽屋のごみ焼却施設「はだのクリーンセンター」前に、来年秋を目指し入浴施設「名水はだの富士見の湯」をオープンする。露天風呂から富士山が一望できるといい、市営の入浴施設としては「弘法の里湯」(同市鶴巻北)に続き2カ所目。

 2013年1月に稼働開始したクリーンセンターを建設する際、地元自治会から出された要望によるもので、今年7月に着工。用地取得費を含む総事業費は約6億5千万円。

 鉄筋コンクリート2階建てで、延べ床面積は1400平方メートル。露天風呂など男女計6カ所に設ける湯船には、飲用も可能な井戸から引いた「秦野名水」を、センターから発生した熱で温めて使う。

 晴れた日は露天風呂と室内の大風呂から、富士山の眺望が楽しめることにちなみ「富士見の湯」と命名。年間の利用者数は9万3千人を見込んでいる。入浴料などは今後決める。

 市は「地元還元の施設だが、観光にも貢献できる」と話している。

最終更新:9/15(木) 17:25

カナロコ by 神奈川新聞