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京都の劇団団長「デブが必死で踊る」

Lmaga.jp 9/15(木) 7:00配信

中二病炸裂な芝居と、思わず手拍子を取ってしまうホットな集団ダンスが魅力のダンスカンパニー「男肉 du Soleil」。作・演出・振付を担当する団長・池浦さだ夢が人生初のソロダンスを披露するイベント『愛・自分博覧会』が、10月1日・2日に「元・立誠小学校」(京都市中京区)で開催される。

過去行われた裸踊りの様子

「秋の予定がぽっかり空いたので、今のうちに夏の合宿の走りこみみたいな感じで鍛えておけば、次の本公演でかなり踊れるんじゃないかと・・・。僕がいっぱい汗をかくイベントです」と団長。振付は同カンパニーきっての凄腕ダンサー・江坂一平が担当する。「自分がどういう風に動けるか、どうすればより身体を面白く見せられるかを数カ月かけて調べて、その一連の動きをダンスにします。男肉のように音楽に合わせたノリのいいものではなく、シンプルで前衛的な作品になりそう」と、意外とストイックなダンスに挑戦するようだ。

また「いろんな物を詰め込んでおけば、何か1つぐらいは引っかかるかな」と、京都の劇団・THE ROB CARLTONのメンバーが参加するコント集や、男肉公演名物のラップタイム、ヒップホップが題材の創作落語などの企画も。「この冴えない太った男が全演目で主役となり、その日1日だけスターになる。最終的には、僕のことを好きになってもらえるイベントにしたいです(笑)」。

「デブが必死で踊れば、それだけで面白さは勝手に付いてくる」と団長がいう通り、実は大学でダンスを学び、観客へのサービス精神も旺盛な団長だからこそ可能な、「楽しい前衛」ダンスが拝めそうだ。

取材・文・写真/吉永美和子

最終更新:9/15(木) 7:00

Lmaga.jp

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