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松岡修造「勝ちきれるのが今の圭」

Lmaga.jp 9/15(木) 21:07配信

100年以上の歴史を持つ、男子テニスの国別対抗戦『デビスカップ』2016年大会。3月に行なわれたワールドグループ1回戦で、日本は前年優勝国イギリスに1-3で敗戦。ワールドグループ残留を懸け、9月16日~18日に「靱テニスセンター」(大阪市西区)で行われるプレーオフで、錦織圭選手ら日本勢がウクライナと対戦する。

WOWOWによる生中継で解説を務める松岡修造は、「非常に大きな一戦という次元を超えるくらいの、大事な大事な試合です。なぜなら、ここで負けてしまって下部のアジアグループに落ちてしまうと、(世界ランクトップの選手は出場しないことが多いため)錦織選手も必ず出場するということにはならないかもしれません。そうすると僕が味わってきたときのような、ずっとアジアグループで苦しんでもがくという時代がやってきてしまう可能性がある」と日本チームにとってのプレーオフの重要性を話す。

日本チームは、エース錦織圭を筆頭に、西岡良仁、ダニエル太郎、杉田祐一の4名でメンバーを構成。なかでも錦織は、マスターズ、オリンピック、全米オープンと休む間もなく戦ってきている。松岡は、「どんなに当たってきても、どんなにプレッシャーがあっても、勝ちきれるのが今の圭です」と評するが、今回はその疲労を考慮して、錦織は2日目のダブルスに出場。「圭はタフな試合が続いたので疲れも当然ありますからね。試合中だけじゃなくて、練習を含めて試合以外の場面でも、どれだけいい雰囲気をほかの3人が作れるか。今回はそういったチーム力が一番大事なところだと思います」と、松岡は日本チームに期待をかける。生き残りを懸けた試合は、WOWOWで連日10時45分から生中継。

最終更新:9/15(木) 21:24

Lmaga.jp

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