ここから本文です

「緑のカタツムリ」の行列が話題 その正体は…?

沖縄タイムス 9/15(木) 13:55配信

 沖縄県名護市東海岸地域の集落内で、「オールチンナン」(方言名)が3匹横並びしているのが、このほど確認された。殻が緑色に見え、大きさ約1センチ。オールチンナンを直訳すれば「緑のカタツムリ」。

この記事の他の写真・図を見る

 その正体は、陸生の貝で「アオミオカタニシ」(ヤマタニシ科)。天気が良く、辺りが乾くとじっとしている。雨が降る前から行動を始める。

 分布は鹿児島からパプアニューギニアとされているが、鹿児島県版レッドリストでは絶滅したとされる。沖縄県内の北部地域では至る所で観察できる。「ホルトノキ」(方言名・ターウルサー)の木で見つかることが多い。地域の高齢者らは「オールチンナン」と呼んでいる。(玉城学通信員)

最終更新:9/15(木) 18:50

沖縄タイムス

なぜ今? 首相主導の働き方改革