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台風16号、瞬間60メートル 八重山は16日夜から暴風か

沖縄タイムス 9/15(木) 16:40配信

 強い台風16号は15日、フィリピンの東海上を発達しながら時速20キロで西北西へ進んでいる。17日午前中には非常に強い勢力で沖縄県の八重山地方にかなり接近する見込み。その後20日に九州へ上陸する恐れがある。気象庁は早めの台風対策と厳重な警戒を求めている。

 15日午後3時現在、台風の中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。

 24時間後の16日午後3時には、沖縄の南の北緯21度10分、東経124度00分を中心とする半径110キロの円内に達する見込み。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想される。

 八重山地方では、16日昼過ぎから次第に東または北東の風が強くなり、16日夜遅くから暴風となる見込み。17日はさらに風が強まり、猛烈な風が吹く恐れがあり、暴風やうねりを伴った高波に厳重な警戒が必要だ。【沖縄タイムス+プラス編集部】

最終更新:9/15(木) 16:50

沖縄タイムス